海外の有名ドッキリ・いたずら系チャンネル【まとめ】

最終更新日：2016/10/30 注目動画

YouTubeで最近注目を浴びているのがドッキリ動画。普通のYouTuberがテレビ番組顔負けの大掛かりで面白い動画を出していおり、それが大きな人気を得ています。

というわけで、ドッキリ・いたずら系の動画で人気を得ている海外の有名チャンネルをいくつか紹介します。どれもチャンネル登録必須な面白いチャンネルばかりです。

Just For Laughs Gags

まず一番に紹介するドッキリチャンネルは「Just For Laughs Gags」。もともとはカナダのコメディ番組で、カナダだけでなくアメリカなど世界中で放送されています。ドッキリのターゲットはごく一般の人たちで、おもわずビックリしたり、笑顔になったり、ベタだけど面白いものばかりです。

このチャンネルの特に良いところは英語が分からなくてわかるところです。ドッキリの内容はシンプルですし、音声がなくても内容がわかるような作りになっているので、誰がみても素直に楽しむことができます。動画の本数も多く、何時間みても飽きないような楽しいチャンネルですので、チャンネル登録は必須です。

SA Wardega

大変手の込んだ名作ドッキリ映像を投稿している、大変人気のあるドッキリ専門チャンネルです。上記の巨大犬蜘蛛を使ったドッキリは1億回以上再生され、2014年のYouTube再生回数ランキングで1位に輝きました。

このチャンネルを運営しているのはポーランド人のSylwester Adam Wardegaという方で、この名前を略して「SA Wardega」という名前にしているようです。傑作とされる大犬蜘蛛の動画意外にもゾンビの格好をした何人もの仕掛け人が一般人を襲うなど、大掛かりで過激なドッキリも多く、見ごたえ十分な動画ばかりです。

VitalyzdTv

「VitalyzdTv」は上記で紹介した「SA Wardega」と同様に一般の人に過激なドッキリをしかけるチャンネルです。この大ヒットした「Chainsaw Massacre Prank!」という動画は血だらけのままチェンソーを持って、一般人に襲い掛かるという超過激な内容です。なんでも、撮影中に何度も警察を呼ばれたことがあるらしく、それほどまでに過激でホラー系の動画が満載のチャンネルです。

RomanAtwood

お金のかかり方と、ドッキリの規模が凄まじいのがこの「RomanAtwood」。家の中にカラーボールを敷きしめて奥さんを驚かせるというこの動画は話題が話題を呼び、今では再生回数が3000万回を超えています。このほかにもセンス抜群で素晴らしいドッキリ満載のチャンネルです。

YesFunnyYes

一般の人たちに嘘の殺人現場を見せつけたり、一般の人を呼びよせて死体遺棄を手伝わせたりと、かなり過激なドッキリが目立つチャンネルです。そのほかにはエッチな内容のドッキリ動画も混ざっていたりして、かなりディープで大人向けの動画が多い印象です。殺人がからむようなドッキリでは警察を呼ばれてしまうシーンが混じっていたりと、ガチな感じが伝わっている動画もあり、日本では絶対できないだろうなという動画ばかりです。

Stuart Edge

Stuart Edge（スチュアート・エッジ）と呼ばれるこのチャンネルはチャンネル登録者200万人を越える人気チャンネルで、人々を笑顔にするようなドッキリを得意としています。街にゆくひとにキスを求める企画だったり、ちょっとしたマジックも交えながら一般の人に小さなドッキリを仕掛けていきます。ドッキリをしかけられた人は皆笑顔になるのが印象的で、見ている側もいつのまにかハッピーな気分になってしまうチャンネルです。

Jack Vale Films

車にポストイットを貼り付けてみみたり、おならの音がでるおもちゃを使っててみたりと、お馬鹿でしょうもないイタズラ系どっきりの多いチャンネルです。この「TOUCHING TESTICLES FOR CHARITY!」という動画のようにちょっと下ネタが含まれることもあり、そんな内容もなかなか面白くてオススメです。基本的には英語がバンバンでてきますが、英語が分からなくても楽しめる動画もたくさんあります。