動画撮影には必須!YouTuberにオススメな三脚はこれだ!

YouTubeテクニック, 撮影機材

今回は映像制作を行うYouTuberにとっては必須アイテムである三脚の選び方についてご紹介します。

三脚を使わなくてはいけない理由から、選ぶときのポイント、オススメの三脚までをまとめて書いていきます。




三脚を使う理由


ビデオカメラを手持ちで動画撮影する方も多いですが、動画を撮影する上で三脚の使用は必須といわれています。


三脚を使う大きな理由は以下の通りです。

手振れを抑える

最近のカメラは手振れ補正が優れてきており、普通に撮るだけで比較的ブレを抑えた映像を撮影することができます。

ただし、それだけでは限界があり、素人の撮った映像というのはどうしてもブレが大きくなり、見にくい映像になりがちです。
逆に三脚を使えばそれだけで、ブレを大幅に無くすことができ、映像の品質を上げることができます。

ですので、どうしても手持ち撮影しないといけない状況でない限りは三脚を使用しましょう。


カメラを固定する


YouTuberではありがちな状況ですが、1人で自分撮りをする場合は三脚が必要になります。

スライス r31 三脚にカメラを固定して、その前でしゃべったりするという撮影方式です。この場合、単にカメラを固定できればいいだけですので、高価な三脚は必要ありません。安い三脚だと数千円でも買えますので、YouTuberとして自撮りを考えているかたは最低でも一本は揃えておきましょう。



三脚の選び方


選ぶ時は以下のポイントを気にしよう


高さ(最高全長)

スライス 32
一般的な三脚だと100cm~170cmまでの高さになります。どのぐらいの高さが必要なのかは、使用用途や撮影シーンによって異なります。

例えば室内で座っている人を撮影する場合は高さは必要ありません。逆に立っている人の顔を同じ高さで撮影する場合は、その分の高さが必要になります。




積載重量

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三脚にはどのくらいの重さに耐えられるかが決まっています。

重量がlkg以下の小型ビデオカメラやミラーレス機であれば、積載重量が1kgの三脚でも問題ありませんが、大きなレンズをつけた一眼レフや、大きなビデオカメラを使用なら積載重量が2kg~3kgの三脚を選びましょう。




水準器

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水準器とは水平になっているかを確認できる器具です。水準器が付いている三脚だと、三脚が水平になっているかどうかを簡単に確認することができます。

ただ、最近はカメラ自体に水平かどうかを表示する機能ついていたりするので、必ずしも必要なものではありません。



本体重量

三脚自体の重さも選ぶときの大事なポイントです。三脚を持ち運ぶことはないという方に関係ないですが、屋外の撮影などで持ち歩くことが多い方はぜひ軽い三脚を選びましょう。

ただし、軽い三脚というのは安定性が無かったり、最高全長が低かったり、積載重量も少な目だったりします。軽すぎる三脚は避け、バランスがよく自分に合った三脚を選びましょう。



クイックシュー

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クイックシューとは、カメラと三脚の間に使うもので、これがあるとカメラを三脚に付けたり、外したりするのが格段に楽になりましょう。

最近の三脚にはほとんど付いていますが、買うときは念のため確認しましょう。



オイルフリュード

オイルフリュードとはオイルの粘性を利用して三脚をスムーズに滑らかに動かすものです。いわゆるビデオ用三脚といわれる三脚はこのオイルフリュードついています。

滑らかなパンやティルトを行うことができますので、自主制作映画の撮影をやっている方にとっては必須アイテムです。







オススメの三脚

いままでたくさんの三脚を使ってきましたが、その経験を元にオススメの三脚を紹介したいと思います。

コスパ最強のエントリーモデル Velbon 「EX-540N」

Velbon 三脚 EX-540N 4段 レバーロック 脚径23mm 中型 3Way雲台 DIN規格クイックシュー対応 アルミ脚 302489

Velbon EX-540N 4段 小型 3Way雲台付 DIN規格クイックシュー対応



日本の三脚メーカーとして有名なベルボンの製品であり、アマゾンでの評価も高い三脚です。安い値段でありながら、クイックシュー、水準器などの必要な機能が備わっており、作りも大変しっかりしています。2kg以下のカメラを使用していて、初めて三脚を買うという方にはベストな三脚です。

ベルボンの三脚ではもう少し安いEX-440Nという製品もあります。こちら耐荷重1kgまでなっていますが、小型のカメラを使用しているならこちらの製品でもいいと思います。

Amazonなどではもっと安い三脚も売られていますが、不安定だったり、雲台がガタガタで使いにくかったりしますので、安すぎる三脚はオススメしません。




最安でありながら必要十分のビデオ用三脚 Velbon 「EX-547」

Velbon ビデオ用三脚 レバー式 EX-547 VIDEO N 4段 中型 フリュード雲台付 DIN規格クイックシュー対応 アルミ製 301307

Velbon ビデオ用三脚 EX-547 VIDEO フリュード雲台付 クイックシュー対応


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この三脚は普通の三脚とは違い、オイルフリュード雲台が使われており、カメラをヌルヌルとなめらかに動かすことが可能です。このオイルフリュード雲台が使われている三脚はビデオ用三脚と呼ばれ、テレビ業界などプロの現場で標準的に使われているものでもあります。

ビデオ用三脚は単にカメラを固定できればいいという人には必要ありませんが、ドラマやショートムービーを制作されている方にとっては、ビデオ三脚がないときれいなパンやティルトが実現できませんので必須アイテムとなっています。

ビデオ用三脚は業務用の製品が多く、値段も高額なのですが、このEX-447は1万円以下で購入できます。実際に私も所有しているのですが、安いわりに雲台はたいへんなめらかに動き、必要十分です。本格的なビデオ三脚に比べて本体重量が軽いのもメリットのひとつで、ちょっとしたロケでも持ち運びしやすいのでとても重宝しています。



まえちゃんねるの前原さんがEX-547の紹介動画をアップされていたので掲載しておきます。

私が紹介したEX-447のとほぼ同じ三脚ですが、値段と積載重量が若干異なります。重めの一眼レフや、大きめのビデオカメラを使用するときは積載重量が2kgのEX-547がオススメです。




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  1. […] ビデオ用三脚は業務用の製品が多く、値段も高額なのですが、このEX-447は1万円以下で購入できます。実際に私も所有しているのですが、安いわりに雲台はたいへんなめらかに動き、必要十分です。本格的なビデオ三脚に比べて本体重量が軽いのもメリットのひとつで、ちょっとしたロケでも持ち運びしやすいのでとても重宝しています。 引用元-YouYuberHack […]

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